災害などの困った時、赤ちゃんはどこに?どう守るの?

小さな生命を、幼い子を守ることに活用しよう!

🎄幼きものへ、慈しみをと願う日に、

あちらこちらで、火災や雪害で大変な事情があります。先日も通った糸魚川の街や、友人もいる札幌の大雪が気がかりです。寒い夜に、困っている人たちは、どうして過ごしているのだろうと思うと、心配な気持ちがつのります。

助産師が開発した#エピジェネシート#ねるりんは、災害や不測の事態や場面に出会っても、何とかしのげるようにと願いを込めて「実際に役立つモノ」として開発しました。赤ちゃんは、抱っこするけれど、時にはそっと寝かせてあげたいその時に。抱きなれない大人たちでも、ためらわずに抱っこできるように。不慣れでも、その場、何とかできるように。赤ちゃんや小さな子を、床にポンとはおけません。毛布?座布団?見当たらないその時に、すぐ使えるように。その肌触りの心地よさと、寒さも硬さも辛くないように考えて、保温と清潔を兼ね備えています。持ち運びが軽く、床でも避難先でも、急場に抱っこと休める場所で使えることも考慮して、素材を探して作りました。自治体や企業などの災害支援物資に活用してもらいたいと願います。ご関心のある方は、お問合せ下さい。